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ハチドリカグの由来

  • 2025年4月2日
  • 読了時間: 2分

 私は15年程前からピンストライプという車やバイクに文字や柄を専用の筆と塗料を使ってフリーハンドで描くカスタムペイントの技法を習得しようと独学で勉強しておりました。

 幸いにも友人に恵まれた私は友人達の協力や依頼もあり着々と上達していきました。そんな折にあるネイティブ・アメリカンの雑貨屋さんのショーウィンドウに絵を描く事になりました。私にとって初めて関係性が生まれていない全くの他人からのご依頼です。その時の依頼がハチドリをモチーフにしたトライバルでした。

実はその時初めてハチドリという存在を知りました。そのかわいさにやられとても好きになりました。ご依頼者の方にも大変喜んで頂き、私の中で成功体験の象徴となったのでした。

 ネイティブ・アメリカンに限らず、過去の人類は動物や動物をモチーフにした絵画やシンボルに様々な意味を見出しました。ハチドリにも意味があり、古い言い伝えに登場するハチドリは彼らが住む森が火事になり動物達が逃げ惑うなか、一羽のハチドリがくちばしに水を含み消火を試みます。他の動物達に笑われてながらもその一羽は「自分の出来ることをする。」と言い放ち懸命に火を消そうとします。その行動に動物達は心を動かされハチドリと共に森の火事に立ち向かうのでした。

 この話から私は

小さな事からコツコツと。という言葉に結び付け、このハチドリのように自分の出来る事をして、そして、その行動の先に心豊かな生活、或いは人生があるのかなと思い、ハチドリカグと名付けました。

又、スピリチュアルの観点からみると、「新しい生活を迎え入れる象徴」だそうです。特に信心深い訳ではないですが、なんだか家具屋さんにふさわしい名前に思えてきましたので採用する事に至った次第でございます。

 
 
 

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